言語聴覚士 - 社会人入試

言語聴覚士のシゴト

「最近、血圧が高いですね」。先月2014年9月下旬、神奈川県相模原市のさがみリハビリテーション病院の言語聴覚士、清水宗平さんは、患者男性宅を訪問し、声をかけました。約2年半前から、ほぼ月2回のペースで訪問しています。

男性は「多系統萎縮症」という難病です。小脳などの神経細胞が徐々に失われ、運動機能が低下していく病気です。食事は口からとれるので、リハビリは「話すこと」に重点を置いています。この日は、まず口の中をきれいにした後、発声の準備運動として、舌を動かす訓練をしました。

言語聴覚士は、ST(スピーチ・セラピスト)とも呼ばれます。失語症の患者らへの言語訓練のほか、のみ込みに障害のある患者へのリハビリなど、口の機能回復全般の支援を行います。日本言語聴覚士協会によると、神奈川県内には726人の会員がいます(今年2014年3月現在)。

くわしくは朝日新聞でご覧ください。

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