理学療法士 - 社会人入試

熊本地震/理学療法士らボランティアが力発揮・・・熊本学園大学のバリアフリー施設

熊本学園大学が身体障害者用のトイレを備えるなどバリアフリーに対応した施設を避難所として開放し、車いすを利用する熊本地震の避難者らを受け入れています。熊本学園大学 社会福祉学部や周辺の大学に通う学生、熊本県内外から駆け付けた理学療法士らがボランティアで身の回りの世話をしたり、話し相手になったりして、生活を支えています。

熊本学園大学の避難所では学生や理学療法士、福祉施設職員らのボランティアが力を発揮しています。福祉を学ぶ学生らがホール内にテントを張って泊まり込み、避難が始まった直後は夜中に2時間ごとに見回り、避難者の寝る姿勢をなおしたり、トイレにつきそったりする介助を担当しました。

くわしくは読売新聞でご覧ください。

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