作業療法士 - 社会人入試

作業療法士が世代超え集う場開設・・・空き家利用し八代に

熊本県八代市に2018年11月10日、空き家を利用したコミュニティースペース「縁側」がオープンしました。地域の子どもから高齢者までさまざまな人が立ち寄り、交流できる居場所をつくろうと、熊本県荒尾市在住の作業療法士、箕輪透士さんが開設したものです。

箕輪さんは2018年3月まで12年間、作業療法士として精神科病院とリハビリテーションを行うデイサービス施設に勤務。障害者や1人暮らしの高齢者に接し「生きづらさを抱えた人も、人との触れ合いによって元気になれる。地域で気軽に足を運べる居場所づくりをしよう」と決意したといいます。

くわしくは西日本新聞でご覧ください。

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