看護師 - 社会人入試

高校生が看護体験/富山

高校生が看護師の仕事を学ぶ「高校生の一日看護見学」が2018年7月4日、富山県立中央病院などで始まりました。

富山県内48校の生徒984人が、2018年7月13日まで県内23の公的病院に分かれ、見学や体験を通して看護職への理解を深める予定です。富山県立中央病院の見学には2018年7月4日、14校の1~3年生50人が参加しました。自動体外式除細動器(AED)の使い方の講義を受けた後、グループごとに看護師と病棟を回り、看護の様子を見学。血圧測定や足浴ケアなどを体験しました。

くわしくは北日本新聞でご覧ください。

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