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ドクターカー、広島県内初導入

医師や看護師が乗り、救急現場に出動する緊急車両「ドクターカー」が県立広島病院に広島県内で初めて導入され、2018年6月27日、披露されました。2018年7月2日に運行を始め、迅速な救命治療が可能になります。

乗るのは救命救急センターの医師と看護師。重症の緊急患者が発生した場合に出動します。車両には重症治療対応の医療器具を搭載。保育器の運搬も可能で、新生児治療に対応できます。県立広島病院によると、当面は平日午前8時半~午後5時15分、病院の半径10キロを対象に運用する予定です。

くわしくは産経ニュースでご覧ください。

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