看護師 - 社会人入試

留学中のフィリピン人看護師、母国の首長ら視察/京都

京都市の介護老人福祉施設「花友いちはら」に留学中のフィリピン人看護師3人の活動を通し、日本での労働の可能性を考えようと、フィリピン市長連盟ブラカン支部に所属する自治体首長ら約30人が2017年4月26日、「花友いちはら」を訪れました。

「花友いちはら」を運営する社会福祉法人市原寮は、看護師資格を持つフィリピン人を対象に現地で日本語教育プログラムを実施するなど独自の人材開発を進めています。この日の視察は、今2017年11月から外国人技能実習制度に介護職種が追加されるのを前に、日本語を短期間で習得した3人の活動を見学するとともに、介護スタッフに必要な資質も知ろうと行われたものです。

くわしくは京都新聞でご覧ください。

資料請求

まえのページ
つぎのページ

▲ このページのトップへ