看護師 - 社会人入試

噴火時重傷度どう判断・・・伊達赤十字病院の看護師ら180人訓練

伊達赤十字病院は2015年10月24日、有珠山噴火を想定した傷病者の受け入れ訓練を実施。医師や看護師、看護学生、西胆振消防組合の隊員など180人が参加しました。

看護学生52人を傷病者に見立て、現実さながらにけがの状態を設定。医師や看護師が重軽傷を判断して処置の優先度を決める「トリアージ」を行い、対応する場所を振り分けるなど、本番を想定した実践的な訓練となりました。

くわしくは北海道新聞でご覧ください。

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