保健師 - 社会人入試

医療功労賞、2人に表彰状/群馬

地域医療への長年の功績をたたえる「第44回医療功労賞」(主催:読売新聞社、後援:厚生労働省、日本テレビ放送網)の表彰式が2016年1月26日、群馬県庁で行われ、受賞者2人に表彰状が贈られました。

受賞したのは、「在宅ケアネット渋川」などで在宅医療の推進に取り組む渋川市の医師の川島理さんと、県内外の4市村で勤務し、住民の健康を支えてきた沼田市職員で保健師の森下節子さん。受賞者あいさつで、川島さんは「地域包括ケアシステムが軌道に乗るまで仕事をしていきたい。受賞を励みにしたい」と話し、森下さんは「身に余る光栄。(定年まで)あと1年と少しあるが、最後まで全うしたい」と受賞を喜びました。

くわしくは読売新聞でご覧ください。

資料請求

まえのページ
つぎのページ

▲ このページのトップへ