塾長ブログ「一粒万倍」 - 社会人入試

山梨県立大学助産学専攻科・入試過去問や偏差値、倍率、学費、一般本学・山梨県内枠試験、YBS山梨放送(MC森田絵美:平田良江専攻科長)いのちを未来へつなぐ助産師へ【豊かさ共創やまなし】2025年6月23日放映

山梨県で助産師を目指すなら、必ず選択肢に入る養成校が山梨県立大学助産学専攻科です。この記事では、偏差値や倍率、最新の山梨県立大学助産学専攻科情報まで解説説明します。

さらに、2025年6月23日にYBS山梨放送『豊かさ共創やまなし』森田絵美アナウンサーで放映された平田良江専攻科長のお話にも焦点をあてます。「いのちを未来へつなぐ」という情熱に溢れた教育への考えを知れば、あなたの志望への動機はさらに高まるのでは。山梨県立大学で、理想の助産師への第一歩を踏み出しましょう。

1. 山梨県立大学助産学専攻科とは?「いのちを未来へつなぐ」教育の魅力

山梨県立大学助産学専攻科は、看護師免許を基盤として、より専門的な助産知識と技術を1年間で習得する、県内唯一の公立専攻科です。その教育の根底には、単なる技術習得に留まらない「人間愛」と「地域貢献」の精神が流れています。

YBS山梨放送『豊かさ共創やまなし』で紹介された専攻科の姿

2025年6月23日、YBS山梨放送の番組『豊かさ共創やまなし』において、山梨県立大学助産学専攻科が特集されました。番組MCの森田絵美アナウンサーが取材に訪れました。番組内では、専攻科長の平田良江教授が、現代社会における助産師の重要な役割を語っています。

さらに、番組内では、実際のシミュレーション演習の様子や、大学生たちが真摯に学ぶ姿が映し出されました。山梨県の「豊かさ」を支えるのは、次世代を育む「いのちの誕生」であり、それを支える助産師がいかに不可欠な存在であるかが再認識される内容となりました。

平田良江教授が目指す、これからの助産師育成

平田専攻科長は番組内で、現代の産科医療を取り巻く環境の変化について次のように言及しています。

「今、とてもハイリスクな妊産婦さんも増えているので、そういった方への助産ケアができるということ。例えば産後うつだとか、家に帰ってからの子育てを大変に思っているお母さん方へのケアもするといった、多様な役割が求められているかなと思っています。本学の専攻科では、助産実践をとにかく身に付けてもらいたいということで、そういったカリキュラムを用意しています。女性の一生を支えるケアができるウィメンズヘルスケアであるとか、地域に戻った後の家族を支援するための地域助産学という科目も学ぶことができます。」

山梨県立大学助産学専攻科では正常な分娩の介助だけでなく、メンタルヘルスや地域連携など、「切れ目のない支援」ができる高度な専門職としての助産師育成に力を入れています。

2. 【最新】入試データ:偏差値・倍率と一般選抜試験の傾向

合格を目指す受験生にとって、最も気になるのが入試の難易度です。山梨県立大学助産学専攻科は定員7名(令和8年度)の少数精鋭であり、非常に濃密な教育を受けられる分、試験のハードルは高い水準にあります。

山梨県立大学助産学専攻科の難易度と倍率推移

助産学専攻科は看護師免許取得者(見込み含む)が対象のため、一般的な「偏差値」という指標は存在しません。しかし、県内唯一の養成機関として令和8年度は出願倍率4.6倍の倍率でおり、看護師国家試験レベル以上の深い専門知識が求められます。少数定員のため、わずかな得点差が合否に直結する緊張感のある入試です。

一般選抜試験の科目と合格を勝ち取るためのポイント

一般選抜試験の主な科目は、「専門科目(母性看護学・小児看護学等)」「英語」「面接」で構成されます。専門科目では基礎知識はもちろん、状況設定に基づいたアセスメント能力が問われる記述式問題が重要視されます。また、面接では「なぜ山梨県立大学なのか」「将来どのように地域母子保健に貢献したいか」という強い志向性がチェックされます。

過去問の入手方法と効果的な対策スケジュール

山梨県立大学の事務局窓口での閲覧や、郵送による請求が可能な場合がありますので、必ず公式サイトの募集要項を早期に確認しましょう。過去問演習と並行して出願書類の綿密な準備や面接対策を進めることが大切です。

3. 経済的サポート:学費と専門実践教育訓練給付金について

1年間の集中的な学びとなるため、学費と生活費の確保は重要な課題です。公立大学であるため、私立校と比較して経済的負担は大幅に抑えられています。

1年間の学費シミュレーション

入学料は居住地によって異なり、山梨県内出身者(本人または配偶者・1親等尊属が県内に1年以上住所を有する場合等)は282,000円、県外出身者は423,000円となります。授業料は年額535,800円(一律)です。これに実習費や諸経費を含めると、年間で約100万円〜120万円程度が目安となります。※金額は現時点の標準額です。

社会人は必見!最大70%還付の「専門実践教育訓練給付金」活用術

キャリアアップを目指す社会人看護師にとって強力な味方が、厚生労働省の専門実践教育訓練給付金制度です。本専攻科はこの指定講座となっています。 一定の条件を満たす社会人が受講した場合、まず教育訓練経費の50%が支給されます。さらに、助産師資格を取得し、修了から1年以内に被保険者として雇用された場合には追加で20%(合計70%)が支給されるため、実質的な自己負担額を大幅に軽減できます。受給には入学の1ヶ月前までにハローワークでの手続きが必要なため、早めの相談が必須です。

4. 山梨県立大学が「選ばれる理由」と手厚い実習体制

公立大学ならではの強固な地域連携と、学生一人ひとりに向き合う指導体制が魅力です。

山梨県内のネットワークを活かした豊富な臨床実習

実習先は山梨県立中央病院をはじめとする県内の基幹病院が中心です。平田専攻科長が述べた通り、「地域に戻った後の家族を支援する」学びを重視しており、病院での分娩介助実習だけでなく、地域の助産所や家庭訪問を想定した実習など、多角的な視点を養うフィールドが用意されています。

修了生の進路と国家試験合格率の実績

例年、助産師国家試験の合格率はほぼ100%を維持しています。10名という少人数制だからこそ可能な、教員によるきめ細かな国試対策指導が実を結んでいます。卒業生は県内外の産科医療機関で中核を担う助産師として活躍しており、その信頼度は非常に高いものがあります。

5. まとめ:山梨県立大学助産学専攻科で夢を叶える

2025年6月23日の放送を通して、山梨県立大学助産学専攻科が「次世代のいのち」だけでなく「お母さんの一生」を支えるリーダーを育てていることが明らかになりました。

山梨の地で、母子の未来を支える助産師を目指す。その挑戦を山梨県立大学は全力でバックアップしてくれます。まずは過去問を手に取るところから、あなたの第一歩を始めてみませんか。

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