塾長ブログ「一粒万倍」 - 社会人入試

池田きぬとは? 99歳まで現役看護師「いちしの里」(三重県津市)勤務

池田きぬ(三重県出身)とは、99歳まで現役看護師として活躍された女性です。池田きぬさんの生き方は、多くの人々に感動を与えました。サービス付高齢者向け住宅「いちしの里」(三重県津市)で勤務されていました。

大正13年生まれの池田きぬさんは、19歳の若さで看護師としての道を歩み始めました。太平洋戦争中は日本軍の看護要員を務め、兵士たちの手当てをしていました。終戦後は地元の三重県に戻って結婚し、子育てをしながら、看護師の仕事を続けてきました。

池田きぬさんは戦時中の過酷な環境を経験しながらも、80年以上にわたって看護の現場に立ち続け、多くの命と向き合ってこられました。高齢者施設で週に数回勤務されていた姿は、働くことへの情熱と、誰かの役に立ちたいという強い思いに満ちていました。

池田きぬさんの魅力は、その揺るぎない人生観にもあります。「仕事があるうちは働かねば」「年だからとあぐらをかいてはいけない」といった力強い言葉は、多くのメディアで紹介され、世代を超えて共感を呼びました。

ネットには、池田きぬさんが2023年12月をもって看護師を引退されたという情報があります。2024年2月4日のCBCテレビの記事では、その後、短歌の勉強をされるなど好奇心旺盛に日々を過ごされていると報じられています。2025年現在、池田きぬさんの活動に関する公式な情報はありません。

人生100年時代と言われる現代において、池田きぬさんの生涯現役を貫いた生き方は、私たちに働き方や生き方を考える大切なヒントを与えてくれています。

資料請求

まえのページ
つぎのページ

▲ このページのトップへ