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HOME > さ行の看護学校の話題 > 佐渡看護専門学校/看護の精神を胸に、新たな一歩・・・戴帽式
新潟県佐渡市の県厚生連佐渡看護専門学校で2015年5月29日、生徒たちに看護師の象徴であるナースキャップを授ける戴帽式が行われました。基礎的な学習を終え実習に臨む2年生が、看護の道への新たな一歩を踏み出しました。
第14期生となる2年生は男子2人、女子33人の計35人。点火の儀では、生徒たちがナイチンゲール像の明かりから自らのキャンドルに火をともし、像を囲むように整列。看護の精神を説いたナイチンゲール誓詞を全員で声を合わせて唱えました。
くわしくは新潟日報でご覧ください。
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