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HOME > あ行の看護学校の話題 > 大分県立看護科学大学/入学式
大分県立看護科学大学で2013年4月8日、入学式があった。看護職を目指す学部生、大学院生計102人が、夢へのスタートを切った。
学部生代表の山村早苗さん(18)が「目標達成に向けて、充実した学生生活を送り、豊かな人間性を育みたい」、大学院生代表の谷山尚子さん(29)が「大分県内をはじめ、国内外の看護、保健、福祉分野のさらなる発展に貢献したい」と宣誓した。新入生は看護学部80人、大学院生22人。
くわしくは大分合同新聞社でご覧ください。
合格者の声/40歳を超えての受験、全く経験の無い医療の世界、本当に不安でした。(埼玉県/40代/看護専門学校合格)
合格者の声/子どもがまだ小さく自宅保育なので(岐阜県/20代/看護専門学校合格)
合格者の声/無事入学手続きを終え、大学生活を心待ちに(千葉県/40代/看護大学合格)
看護学校に合格して、来春は貴方が「合格者の声」を書きませんか?
桜を見ながら「出会い」を考える。
2018年も多くの看護学校合格者(社会人)が敏塾から出ました。