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HOME > 看護医療最新ニュース > 「看護の日」、さださん講演
2014年5月12日の「看護の日」を前に、長崎県看護協会は2014年5月10日、長崎県壱岐市の壱岐文化ホールで記念行事を開いた。
看護の日は、近代看護の創始者ナイチンゲールの誕生日(5月12日)にちなみ1990年に国が制定。記念行事は、長崎県看護協会が看護に対する市民の関心を高めようと毎年開いている。今年2014年は「看護の心をみんなの心に」をテーマに看護師や助産師、一般市民ら約500人が参加した。
くわしくは長崎新聞でご覧ください。
合格者の声/40歳を超えての受験、全く経験の無い医療の世界、本当に不安でした。(埼玉県/40代/看護専門学校合格)
合格者の声/子どもがまだ小さく自宅保育なので(岐阜県/20代/看護専門学校合格)
合格者の声/無事入学手続きを終え、大学生活を心待ちに(千葉県/40代/看護大学合格)
看護学校に合格して、来春は貴方が「合格者の声」を書きませんか?
桜を見ながら「出会い」を考える。
2018年も多くの看護学校合格者(社会人)が敏塾から出ました。